NPO法人　ふくてっく

部会開催・・・1 月２６日（土） １５：００～学習会
テーマ：「高齢者の孤独死」
場所：未定

事例報告なし
部会学習会・・1 月２６日　学習会報告　今後の学習会

学習会　日　時：未定
テーマ：「孤独死」のつづき

部会予定・・日　時：４月２７日（第４土曜日）　
テーマ：「孤独死」つづき
　　場　所：社福センター１０４号室または１階情報センター内市民交流コーナー

１．４月２７日　部会開催しました。テーマ「孤独死」
　　　要旨をHPに掲載しています ２．部会予定　５月２５日　１５：００～　場所未定　テーマ：「寿命について」

・５月２５日（土）15:00～ 場所：関西照明器具事務所学習会テーマ「人間の寿命」
　参加か会員は有馬・鎌田・立溝・古場・池端・小川・畑。畑さんが講師をしている専門学校の生徒2 名も参加。
　有馬会員から内容の紹介と感想の発表がありました。
・次回予定：６月２２日（土）３：００～ テーマ：「介護保険の意義と問題」
　７月２７日（土）３：００～ テーマ：（仮）「特別養護老人ホームの実情」について

学習会案内 日時：７月27 日（土） ＰＭ３時～５時ごろ
　場所：池端さんの事務所（関西照明器具工業協同組合）
　テーマ：「老人ホームの実態」
　　講師：郷戸敦子氏

学習会案内 日時：8 月24 日（土） ＰＭ３時～５時ごろ
　場所：池端さんの事務所（関西照明器具工業協同組合）
　テーマ：「スウェーデンの高齢者の生活」
　　講師：フーゴ氏

●12月住研部会での決定事項の発表
　　部会の開催は会員全員に発信する。介護住改のバリアフリー工事は登録業者を紹介。
　　部会活動日は後日連絡。
●住研の今年の目標と具体的活動

●住宅改修事例報告
　北区　Ｎ邸　清水会員　入院中退院に向けて住環境整備(階段手摺・便所手摺)の依頼。病院OTのアドバイス、退院間もない手摺工事、工事1か月後の状況確認、3か月後の事後検証により、計画の課題がみえてきます。

●4/21：バリアフリー展見学
●5/19：養生訓について：貝原益軒
●6/16：特養・養護見学会/帝塚山福祉会（会員であれば参加自由です）

●4 月バリアフリー展各自見学予定
● 5 月青空特養について、H24 年度の計画検討
● 6 月第 3 土曜日
　 200 床 帝塚山見学会見学会予定

１．バリアフリー展の感想
２．帝塚山/新型特養見学会　　日時：6月13日（水）15時～　　集合場所：新型特養玄関前　　　※スリッパ持参　
　　阪堺電車「帝塚山3丁目」より徒歩５分、　　参加者は1週間前までに畑会員に連絡してください。
　　概要：２００床　４階建て（新型特養160床　養護40床）職員１００名、７月初め開所予定。
　 ３　5/19（土）　14:30～　部会開催「貝原益軒/養生訓」　場所：関西照明器具工業協同組合/中央区農人橋1-1-15

・５月１９日　勉強会　報告
・６月１３日　見学会　案内

・６月１３日　見学会報告
・今後の部会活動について

次回部会予定の報告その他

部会　９月１５日　ＰＭ2:00～　　大阪市立社会福祉センター104号室
テーマ：　①奈良ホテルバリアフリーについて

　　　　　②あおぞら特養構想概論

９月１５日　部会報告
奈良ホテルについて説明　ホテル玄関が外部階段の段差解消について

・住宅改修・・・・・寝屋川市　Ｋ邸　担当　立溝会員
・部会・・・・・・・11 月第三土曜日は休会（こむねっと部会）

住宅改修・・・・・・寝屋川市　Ｋ邸　担当　立溝会員・中北会員
部会開催・・・・・・１日午前の運営会議にて決定

報告なし

●住研勉強会　予定の案内・・2/19（土）高齢者施設（有料老人ホーム）見学：野田13：30～14：30
3/19(土)認知症予防と対策・｢介護地獄｣と｢尊厳死｣等
*アジェンダをなぜ一般公開しないのか？と畑会員問い、学集会内容は一般の人も見えるよう苅田会員検討する事となる。

●事例報告　　天王寺区　Y邸　　担当　春岡　　82歳女性（要支援）
　手すり5カ所設置　　3月22日申請が降りる。
●次回部会学習会　　3月19日(土)　13：00～　　福祉センター104号　
　　テーマ：　2月26日の有料老人ホーム見学会報告　グランデ野田
　　　　　　　認知症予防と対策　　（時間があれば）介護地獄と尊厳死　
　　　　　　（まだ時間があれば）NPO活動の原点

●事例報告　　天王寺区　Y邸　　担当　春岡　利用者　82歳女性　要支援１の方。住宅改修　手すりの設置・床の段差を解消する。歩行時ふらつき、転倒防止のため、手すりを設ける
●3月部会報告　防災グッズ一覧…冊子配布販売する。手動充電式懐中電灯を紹介（冊子販売費はふくてっくに寄付17300円）。

● 5月部会予定
5月21日(土)1:00~
テーマ:立見会員によるパリ体験記
●住研アンケート実施

●前回例会アンケート結果報告:アンケート回答/24 名、平均年齢/男性 61.4 歳　女性 54 歳
住まいは持家で 4LDK 以上が多く豊か な暮らしをしている。介護が必要になれば在宅を希望する者が多い。等の発表があった。
●5月21日大阪市立社会福祉センター303号室13:30~16:30部会 立見なつき会員による「パリ体験記」の報告 !
6月部会 6月18日 1:00~、303 号室 テーマ 「認知症を考える」予定

● 6月部会報告
●事例報告 天王寺区 H邸　 担当 畑
●聴覚障害者の方の改修事例。
コミュニケーション方法については不安もあったが、手話が出来る方と同伴で不便な事や希望を聞く。
● 7月部会予定
16日14:00~住居改善のセミナーに参加することを部会とする。会場:追手門学院

●部会のあり方について
・テーマ：「住環境を通じて、いかに社会貢献ができるのか・・・そしていかに死ぬか」
・部会の場所はATCでOKかという投げかけ→大半の部員はOKという意向

中止

① 事例報告⇒映像を利用して、現地写真・図面・理由書などの説明。
　　　天王寺区　Ｈ邸（聴覚障がい者）　介護保険助成金の件で区役所担当との奮戦記（理由書作成が難しい！）・・・畑
② ９月１７日　滝が丘ホーム（特養と高優賃との合築）見学しました。
③ 次回部会案内・・・１０月中旬　帝塚山有料老人ホーム（かんでんジョイライフ）見学予定

● 事例報告
　　天王寺区 H 邸 　畑
　　　 施工後の申請:区役所職員とのやりとりについて報告。
●部会予定
11 月19日(土)さわやか苑(新型特養)の見学会を実施予定、先方と交渉中。後日連絡します。

●11月18日 　老人ホーム
　　 見学会報告
● 12月17日(土) 部会開催
　　 ATC 13:00~
　　こむねっと部会と合同です

●新春の挨拶→毎年恒例？の畑会員のモノマネによる挨拶

●報告無し

●「一街区を一つの特養に（青空特養）」について

●「一街区を一つの特養に（青空特養）」について
2008年8月に、平松氏、橋爪氏両立候補に対して提案した。これまでは高齢者負担が若者3人に1人だったのが、 2025年に若者1人に1人負担する事になる。
最近は、孤独が原因かと思われる老老介護で、妻を殺したり、疲れて自殺をする等、嫌な事件が増えている。
そこで広さは小学校校区ぐらいを考え、地域の人がバリアフリーの備えた高齢者の家を介護スタッフ事業所を中心に助け合いながら暮らす、地域で見守る体制が必要と提案。例えば巡回（ヤクルトの配達で安否を確認する）等も有効。
現在は辻本国交省副大臣、山井厚労省政務官に訴えている。

●「今後の住宅改修部の展望」について
　部会の名称である「住宅改修」は最近需要が減っており、昨年は1件しかなかった。このような現状を受けて部長として考えたことは、住宅改修部は一旦解散し、名称を新たに再出発遂げてはどうかということ。今後のことは検討していくとして、本日はこの件を提案する。

●　部の名称を存続すべきか？
・　部の活動範囲の拡大について
・　部の中での班構成について
・　部員の継続か、いったん解散か？
・　部長重任か？　以上、今後、部内で検討
●　６月１９日（土）　定例部会　/１０４号　１３：３０より予定。

６月１９日の住宅改修部会で下記のことが決定しました。
・「住宅改修部会」という名称を継続か？←6:4で改名の賛成の割合が多かったので改名する。
名称は今後、検討、応募。
・今後、活動範囲を拡大する←老老介護の問題、独居老人の増加、超高齢化問題、特養施設問題それらの解決の模索
・部内部の班構成は当分、保留　
　 ・　部長を重任する。　
　　　 ・　部員は今のまま継続。ただし、各自の確認をとる
・新規入部希望者の部会承認は不要

7/17部会は中止しました。
住宅改修部会から住環境研究会に改名しました。（理事会で承認済み）
「これからは高齢者の住環境について、住宅改修だけにとらわれる事無く関わっていきたい。」（畑 会員）
8月21日13:30～　部会は中止
ほろよい研究会
　 　8／21PM4時からHATA事務所で勉強会を開催します。

H２２年度のテーマ　「高齢者専用賃貸住宅」
９月１８日勉強会　１３：３０～１６：３０　大阪市立社会福祉センター１０４号室　←中止
第1回「高齢者専用賃貸住宅の基礎知識・・・法律等について」「ほろ酔い勉強会」は今後、中止

●畑会員自身の体験談（母親の介護・身体状況の移り変わり等々）をまとめた小冊子を発表。
●高齢者住宅の小冊子、発表予定
●部会開催は、未定

●部会開催　１１月２０日第三土曜日１時から１０４号室　
　 　テーマ①頑張らない介護＆安心の老人ホーム　
　　　　②エンディングノートの作り方
　　　　③入ってはいけない「老人ホーム」（週刊新潮より）
●「関西活性化の鍵」（大阪ＮＰＯセンター山田事務局長）毎日新聞記事紹介、
●過去実施してきた住宅改修部の資料をＡＴＣ事務所に設置します。

● 11月20日部会開催：エンディングノート、「入ってはいけない老人ホーム」その他資料、希望者に配布
←一人100円以上の徴収で合計7,500円集まり、内2,500円をふくてっくに寄付。
● 次回、部会の内容と日時　発表←次回は来年1月に11月の続きを行います。
● 住宅改修事例報告　　　　東住吉区　○○邸（11月28日、初期診断）　※　久々に住宅改修依頼がありました。
←しかし、対象者の容態急変で見送る事になりました。

●６月２０日の部会結果と７月の部会内容を報告をします。‎
●７月１８日学習会：「エコ」をテーマ　磯田会員
　◦大阪市の住宅改修の平均１８万円

報告は有りません

定期総会にて各部会の報告は有りません。

●事例報告　　　住吉区　S邸　　担当　：磯田会員
　８５歳の独居の女性が対象者。要介護３　障害３級（体幹障害）　
　築７５年くらいの木造２階建ての借家の屋内に移動の補助として
　手すりを４本設置した旨の報告。
_１０月の部会はお休みします。

●事例報告　住之江区子育てプラザ「幼児転落防止用建具工事」
　工事無事終了。喜ばれました。担当：後藤会員・清水会員
●事例報告　フェリスモンテ子育てセンター：増改築の予算が
　合わず、対応できない旨返答する。担当：畑会員

●まきのハイツ「集会所」設計プロボーザル作品の発表
　当選作品（山本会員）・参加作品（畑会員）
　◦山本会員の提案は、藤棚を中心に集いをコンセプトにした提案。
　◦畑会員の提案は、工事金額から低コスト・効率を考えた提案。
　誰よりも早く提出することをモットウにしている。